神奈川県藤沢市は2026年7月31日、女性のスカート内を盗撮したとして、健康医療部健康づくり課の男性主査(38歳)を2026年7月30日付で懲戒免職処分にしたと発表しました。
市や発表資料によりますと、男性主査は有給休暇中だった2026年6月12日の午後、神奈川県鎌倉市にあるJR大船駅の構内で、スマートフォンを入れたかばんを女性の足元に置き、スカートの中を撮影したということです。目撃者から声をかけられたことで発覚し、大船警察署による事情聴取に対して盗撮行為を認めました。
市の聞き取りに対し、男性主査は「スリルを求めていた」と話し、8年から9年前から商業施設などで盗撮を繰り返していたと説明しています。今回の行為は地方公務員法第33条の「信用失墜行為の禁止」に抵触し、同法第29条に基づく懲戒処分(免職)が決定されました。
藤沢市長は、職員によるこのような行為について「誠に遺憾であり、市民の皆さまの信頼を損なうこととなり、深くお詫び申し上げます」とコメントし、全職員への服務規律徹底と信頼回復に取り組む姿勢を示しました。


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