東京地検立川支部は2026年7月31日、医療刑務所「東日本成人矯正医療センター」(東京都昭島市)で収容者用の内服薬を横領したなどとして書類送検されていた、39歳の男性元法務技官看護師を不起訴処分としました。
元法務技官の男性は、2024年5月から8月にかけて収容者へ薬剤を投与したとする虚偽の情報を電子カルテに複数回入力し、自身で使用するために計約1300円分の内服薬を着服したとして、業務上横領と公電磁的記録不正作出の疑いで2026年6月30日に書類送検されていました。
なお、同センターは2026年6月30日付けで当該男性を停職3か月の懲戒処分としており、男性は同日付で辞職しています。同センターによりますと、男性は無許可での兼業も行っていたとのことです。



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