岸和田市の放課後デイ事業指定を取り消し 代表による子どもへの身体的虐待と不正受給

障害を抱える利用者への虐待行為があったとして、大阪府は7月31日、同府岸和田市にある「MIND」が運営する放課後等デイサービス「MIND after school」の事業指定を2026年9月1日付で取り消すと発表しました。

大阪府の発表によりますと、代表取締役を務める男性が施設を利用する子どもに対して身体的な虐待を行ったとされています。虐待の詳細について大阪府は、被害者のプライバシー保護を理由に明らかにはしていませんが、命に別条はないとしています。なお、この男性代表は過去に同府内の高校で校長を務めていた経歴があります。

さらに大阪府は同日、同社が運営する別の放課後等デイサービスにおいて、保育士が不在であるにもかかわらず配置しているように偽り、合計77万円分の加算金を不正に受給していたことを明らかにしました。これを受け、この事業所に対しても2026年9月1日から3か月間、事業指定の効力を停止する処分を科しています。

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みなし公務員・団体職員懲戒処分など
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