石川県は3日、県営住宅に入居する56世帯に対し、先月分の家賃や駐車場代として計118万1500円を過剰に請求し二重で引き落としたと発表し、対象者に謝罪したことを明らかにしました。
石川県建築住宅課によりますと、職員が新規入居者の引き落とし口座を登録する際、誤操作により、同じ金融機関を使う56世帯分の口座データを管理システム上で二重に登録したということです。このため7月分の家賃54件、駐車場代36件が口座から二重に引き落とされました。
引き落としは先月末日で、その当日に入居者から石川県に問い合わせがあり発覚しました。
石川県は該当する世帯が確認でき次第、誤って徴収した分の返金手続きを進めているとしています。また今後、操作ミスによる登録ができないようシステムを改修し、再発防止に努めるということです。


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