東京都武蔵村山市は、地方公務員法に基づき幹部職員2人の懲戒処分を行い、内容を公表しました。処分年月日は2026年7月29日です。
1人目の対象者は課長職の男性職員で、処分の内容は停職1月です。この職員は、操作記録を確認できた2025年5月から2026年5月までの間、勤務時間中に200日以上、運勢、家計、貯蓄・投資、物品購入、飲食店などに係る私的な情報を保存したエクセルファイル等を操作していました。また、送受信記録を確認できた2023年2月から2026年5月までの間、20回以上、庁用コンピュータから自宅の端末へ上記のエクセルファイル等を送信していました。
2人目の対象者は部長職の男性職員で、処分の内容は減給10分の1(3月)です。この職員は、2025年度において、所管課の職員に対し、業務の進め方に疑義があった場合、意見に相違があった場合、自分の指示と異なる対応を行った場合などに、多くの職員の面前で大声で威圧的に罵倒しました。さらに、所管課や所管外の課の業務の進め方などについて、多くの職員の面前で大声で批判しました。
本件を受け、市長は「深くお詫び申し上げます」とコメントし、今回の事案を厳粛に受け止めた上で、職員の服務規律及び法令遵守の徹底を図り、市民の信頼回復に努める姿勢を示しました。



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