北海道美唄市都市整備部において、平成28年度から令和7年度までの過去10年間にわたり不適切な公金支出手続きが行われていたとして、美唄市は2026年8月25日付で同部の職員4人を停職などの懲戒処分にしました。
市によりますと、都市整備部では正規の事務手続きを行わずに修繕工事の実施や作業服、機械類、事務用品等の調達を行い、簿外取引による代金未精算の「貸し」の状態を発生させていました。さらに、未払い分を精算するため、随意契約による修繕工事の水増し等により「返済」を行っていたとしています。
処分内容は、都市整備部課長(55)が停職6月、都市整備部課長補佐(55)が停職3月、都市整備部長(59)が停職1月、都市整備部課長(58)が減給10分の1(6か月)です。
一連の不祥事を受け、美唄市の桜井恒市長は「市民の皆様の信頼を失墜させる事態を招きましたことに対し、深くお詫び申し上げます」とコメントを出しました。


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