【続報あり】岡山大教授の62歳男を盗撮容疑で現行犯逮捕

岡山県警岡山中央署は2026年6月3日、岡山市内の商業施設で女性のスカート内をスマートフォンで撮影したとして、性的姿態撮影等処罰法違反(撮影)の疑いで、岡山市中区関に住む岡山大学教授で文学部長の山本秀樹容疑者(62)を現行犯逮捕しました。

発表によりますと、容疑は3日の午後5時ごろ、岡山市北区にある大型商業施設のエスカレーターにおいて、岡山県南部に住む10代の女性の後方から接近し、スマートフォンをスカート内に差し向けて動画を撮影した疑いです。

不審な行動に気づいた施設の男性警備員がその場で身柄を確保し、「盗撮犯人を捕まえている」と110番通報しました。通報を受けて駆けつけた警察官が、山本容疑者のスマートフォンから女性のスカート内が映った動画データを確認し、現行犯逮捕にいたったとのことです。

警察の調べに対し山本容疑者は、自身の欲求を満たすため、また女性の足を撮影したかったという趣旨の供述をする一方、容疑を一部否認しているということです。

岡山大学元教授に対する懲戒解雇相当の処分発表について

岡山県岡山市にある岡山大学は、2026年8月3日、学術研究院社会文化科学学域の山本秀樹元教授に対して、2026年7月29日付けで懲戒解雇相当の処分を決定し、本人に通知したと発表しました。

山本秀樹元教授(逮捕当時62)は、2026年6月3日午後5時ごろ、岡山市北区の商業施設において10代の女性の後ろから近づき、スカート内にカメラ機能付き携帯電話機を差し入れて盗撮したとして、性的姿態等撮影の容疑で警察に現行犯逮捕されていました。警察の調べに対し、「自分の欲求を満たすために盗撮した。女性の足を撮影したかった」などと供述していたとされています。

同人は既に大学を退職していますが、在職中の行為が国立大学法人岡山大学職員就業規則第67条第5号および第6号に該当する非違行為であると認定され、同規則第68条第1項第7号に規定する懲戒解雇相当の処分となりました。

事案の発表に際し、岡山大学の学長はコメントを出し、被害者や大学関係者に対して深くお詫び申し上げるとともに、再発防止と信頼回復に一層取り組む姿勢を示しています。

性的事案教職員懲戒処分など
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