女子生徒にストーカー容疑で西脇高校臨時教員の男を逮捕

兵庫県加東市の県立西脇高校に臨時的任用教員として勤める22歳の男が、駅周辺で女子高校生に付きまとい、スマートフォンのカメラを向けたとして、県警人身安全対策課と加東署に4日、ストーカー規制法違反の疑いで逮捕されました。

逮捕容疑は10月27日と28日の朝、加東市上滝野のJR滝野駅やその周辺で、別の高校に通う高校1年の女子生徒(15歳)に付きまとい、スマートフォンのカメラを向けた疑いがもたれています。

警察によると、女子生徒から「付きまとわれているようだ」と聞いた父親が、10月31日に通学先の高校を通じて警察に連絡し、事件が発覚しました。父親は事件のおよそ1週間前にも警察に問い合わせており、女子生徒は先月初めごろから付きまとわれていたとみられています。

防犯カメラの映像などから男が浮上しました。警察の調べに対し、男は容疑を認めており、「夏ごろに生徒を駅で見かけた」と話しています。警察は今後、男のスマートフォンを調べて余罪がないか捜査する方針です。

教職員ストーカー
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