長崎県職員の男が女性に対する傷害の疑いで逮捕されたことを受け、長崎県は逮捕された職員が薬剤師であることを公表し、謝罪コメントを発表しました。
傷害の疑いで逮捕されたのは、長崎県島原振興局衛生環境課に所属する薬剤師の大曲満尚容疑者(56歳)です。
警察および長崎県によりますと、大曲容疑者は2026年8月1日午後6時半頃、長崎県諫早市栄田町において、女性の左太ももを蹴る暴行を加え、加療日数9日間のけがをさせた疑いが持たれています。
大曲容疑者は買い物帰りだった女性に声をかけた後に口論となり、女性が自宅玄関のドアを閉めたものの、そのドアをこじ開けて蹴ったとされています。女性からの110番通報を受けた警察が捜査を行い、2026年8月6日午前に逮捕しました。
警察の調べに対し、大曲容疑者は「蹴ってなんかいません」と述べるなど容疑を否認しています。2人の間には数年前からトラブルがあったということで、警察は犯行の経緯や動機を詳しく調べています。
この不祥事を受け、長崎県は県民に対して謝罪するとともに、事実関係を確認のうえ適切に対応していくとするコメントを発表しました。
女性の足を蹴りけがをさせた罪で長崎県職員の男を起訴
女性の足を蹴ってけがをさせたとして8月6日に逮捕された長崎県職員の男について、長崎地方検察庁は傷害の罪で起訴しました。
24日付で起訴されたのは、長崎県島原振興局衛生環境課の薬剤師、大曲満尚被告(56)です。
起訴状などによりますと、大曲被告は8月1日、長崎県諫早市栄田町で、隣に住む女性の自宅玄関先で女性と口論になり、左太ももを蹴って加療9日間のけがをさせたとされています。
女性は取材に対し「6年前から嫌がらせを受けていた」とコメントしています。大曲被告は逮捕当時、警察の調べに対して「蹴ってなんかいません」と述べ、容疑を否認していました。


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