大阪府守口市が職員2人の懲戒処分を発表 公文書差し替え放置や不適切事務で

大阪府守口市は26日、職員に対する懲戒処分を発表しました。

教育委員会事務局の参事級職員は、市役所2階の情報コーナーに設置されている公開中の公文書の一部が差し替えられていることを把握しながら、上司への報告や問題の解消を行わず、不適切な状態を継続させました。また、外部に連絡しないよう上司から指示を受けていたにもかかわらず外部へ連絡を行ったとして、地方公務員法に基づき2026年8月24日付けで減給10分の1(3か月)の処分を受けました。なお、管理監督責任として上司3名に対し口頭厳重注意が行われています。

また、市長部局の主幹級職員は、2025年度に発覚した収賄事件の調査において、2023年度および2024年度に本来入札案件として発注すべき修繕が意図的に少額随意契約として分割発注されていたこと、ならびに2023年度に実際の契約名称と異なる名称を用いて金額調整が行われていたことが判明した件に関し、管理職としての問題意識やチェック機能の欠如があったとして2026年8月25日付けで戒告の処分を受けました。本件に関連し、管理監督責任として2025年度に発覚した収賄事件当事者の当時の上司2名に対し口頭厳重注意が、不適切な事務が行われた2023年度または2024年度の当時の部下2名に対し文書厳重注意が行われています。

地方公務員懲戒処分など
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