熊本市がセクハラ行為や市電の運行ミスなどで職員4人を減給などの処分に

熊本県熊本市は、セクハラ行為や市電(路面電車)の運行ミスなどを理由に、職員4人を減給などの処分にしたと発表しました。

熊本市によりますと、6月に業務中、仕事上の関係がある女性の手を触るなどのセクハラ行為をした職員に対し、減給10分の1(6か月)の懲戒処分を行いました。

また、8月に業務中、仕事上の関係がある女性の頬に触れるなどの行為をした別の職員に対し、減給10分の1(5か月)の懲戒処分を行いました。

熊本市は被害者のプライバシー保護のため、これら2人の所属や詳しい役職などを公表していません。

このほか、7月27日に熊本市交通局の車庫から市電を出庫させた際、停止信号を無視して進行し、車両後方の台車を本来とは異なる線路へ進入させて立往生させるトラブルを起こした運転士に対し、戒告の懲戒処分を行いました。このトラブルにより一部区間で長時間運行不能となり、少なくとも2500人に影響が出たということです。

さらに、出庫時に誘導業務にあたっていた職員が訓告となったほか、上司5人が厳重注意を受けています。

地方公務員ハラスメント懲戒処分など
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