空自新田原基地の隊員が暴言や暴行および飲酒運転により停職8か月の懲戒処分

航空自衛隊新田原基地は31日、上司に対する暴言や同僚への暴行、飲酒運転などの行為があったとして、同基地の第5航空団基地業務群業務隊に所属する20代の空士長を停職8か月の懲戒処分にしたと発表しました。

同基地によりますと、この隊員はおととし9月、上司の指示に腹を立てて威圧的な態度をとり、「ボケ、バカ」などの暴言を吐きました。また、おととし11月には、口論となった同僚の隊員の顔を平手でたたく暴行を加えました。

さらに、去年11月には、熊本県熊本市内の飲食店で飲酒した後に車を運転し、警察に摘発されました。飲酒運転については、隊員自身がSNSへ「飲酒運転で捕まった、もうやばい」と投稿した内容を同僚が発見したことで発覚しました。

隊員は事実関係を認め、「深く反省している」と話しているということです。同基地は「引き続き隊員指導を行い規律の維持に努めていく」とコメントしています。

暴行・傷害・銃刀法自衛隊道路交通法ハラスメント懲戒処分など
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