【続報あり】沖縄県知事選で対象外の市民に投票用紙を誤交付

沖縄県沖縄市で、沖縄県知事選挙の選挙権がない市民に対して誤って投票用紙が交付されていたことが判明しました。この市民はすでに期日前投票を終えており、投函された投票用紙を特定できないため、有効票として扱われます。

沖縄県沖縄市選挙管理委員会によりますと、沖縄市から県外へ転出し、再度転入した市民1人に対し、誤って投票所入場券や投票用紙を交付したということです。公職選挙法では、再転入してから3か月間は選挙権がなく、本来は投票することができません。

8月31日にすでに期日前投票が行われていました。沖縄市選挙管理委員会は、選挙人名簿の確認を1人で行っていたことが原因であるとして、本人や関係者に謝罪しました。今後は複数人で確認を行うなど、再発防止に努めるとしています。

沖縄市議選で選管が届け出順の抽選を誤る 受け付け人数を超える番号で実施

沖縄県沖縄市選挙管理委員会は6日、同日告示された市議会議員選挙において、立候補の届け出順を決める抽選の手続きに誤りがあったと発表しました。

規定では午前8時半までに受け付けを済ませた人のみで抽選を行い、それ以降に受け付けた人は到着順に届け出る決まりとなっています。しかし市選管によると、午前8時半時点で受け付けを済ませていたのは41人であったものの、その時点で受け付けが済んでいなかった4人を含む45番までを想定して抽選を行いました。

抽選の途中で誤りに気づいたものの、その時点で42番以降となっていた候補者2人の了承を得てそのまま進めました。市選管は「確認不足でご迷惑をおかけし誠に申し訳ない」としています。

沖縄県沖縄市の不在者投票で置き忘れ 県知事選と市議選で各1票が開票結果に反映されず

9月13日に投開票された県知事選挙と沖縄市議会議員選挙において、不在者投票がそれぞれ1票、開票結果に反映されなかったことが判明しました。

沖縄県沖縄市選挙管理委員会によりますと、投開票から2日後となる9月15日の夜、選挙管理委員会事務局で不在者投票の封筒1通の置き忘れが確認されました。

封筒には事務局が受理した県知事選挙と沖縄市議会議員選挙の投票用紙がそれぞれ1票含まれていましたが、投票箱に投函されなかったため無効となり、結果に反映されませんでした。

選挙管理委員会は、職員が作業途中に来客対応を行った際、封筒を移動させたり目を離したりしたことが原因とみており、関係者へ謝罪するとともに再発防止策を徹底するとしています。

地方公務員その他不祥事
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