三重県は、県内の医療機関を受診した患者71人分の個人情報が流出したと発表しました。
県によりますと、流出したのは県内の社会医療法人で診療を受けた患者71人分の氏名や請求金額などで、一部の患者については病名や未収金などの情報も含まれていました。なお、社会医療法人名について県は、患者の特定につながる恐れがあるとして公表していません。
県が社会医療法人から提出された事業報告書などを6月17日から7月2日までホームページに掲載した際、誤って診療日誌に記載された患者の個人情報が掲載されたということです。外部から「ホームページに掲載されている報告書に個人情報が含まれている」との指摘が寄せられたことで発覚しました。
これまでに情報が悪用された事例は確認されていません。
県は「複数人で個人情報の有無の確認を行うなど、情報管理に関する取扱いを徹底してまいります」とコメントしています。


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