青森県八戸市にある陸上自衛隊八戸駐屯地は、許可されていないパソコンで秘密データを取り扱ったとして、第4地対艦ミサイル連隊に所属する20代の2等陸尉を減給1か月10分の1の処分にしました。
八戸駐屯地によりますと、2等陸尉は去年12月、部隊から支給されたパソコンを使用し、別の隊員5人に対し秘密データをメールで送信していました。メール送信に使用したパソコンは、秘密データの取り扱いが許可されていなかったということです。
2等陸尉は送信したメールの内容が秘密データであるという認識はあったものの、調査に対して「表現を変えれば問題ないと考えていた」と話しているということです。
八戸駐屯地は調査の結果、秘密データの部外流出がないことを確認しています。陸上自衛隊第4地対艦ミサイル連隊長の谷口史晃1等陸佐は「再発防止のため指導教育を徹底してまいります」とコメントしています。


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