茨城県警竜ケ崎署は10日、茨城県龍ケ崎市に住む38歳の地方公務員が、SNSを通じて知り合った人物らから現金や暗号資産あわせて1088万円相当をだまし取られたと発表しました。警察はSNS型ロマンス詐欺事件として調べています。
竜ケ崎署によりますと、2月20日ごろ、マッチングアプリで日本人女性を名乗る者と知り合い、LINEでのやり取りを重ねる中で恋愛感情を抱くようになりました。その後「将来のために資産を増やそう」などと投資を勧められ、指定されたアプリに登録しました。
4月22日に指示に従って10万円相当の暗号資産を購入し指定のアドレスへ送金したところ、画面上で利益が出ているように表示されました。続いて案内されたカスタマーサポートを名乗る者から別のアプリのダウンロードを指示され、4月24日から5月22日までの間、計13回にわたり指定口座へ現金計約360万円を振り込んだほか、指定アドレスへ暗号資産計約718万円相当を送信したということです。



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