札幌市交通事業振興公社がハラスメントなどで職員2人を処分 指導不十分の管理監督者も対象

北海道札幌市の一般財団法人札幌市交通事業振興公社は2026年9月10日、職員による非違行為が発生したとして、懲戒処分および警告措置を行ったと発表しました。

処分を受けたのは、駅管理部に所属する40歳代の主任です。この主任は2025年10月25日、部下職員に対してハラスメントに該当する言動を行ったほか、本件に係る周囲への不適切な共有によって職場の秩序を乱しました。同公社は2026年9月10日付で、この主任を戒告の懲戒処分としました。

また、40歳代の係長についても、部下職員がハラスメント行為を行うに至ったことに鑑み、2025年11月11日の事案において管理監督者として当該職員への指導に遺漏があったとして、注意の警告措置を行いました。

同公社の芝井静男理事長は、コンプライアンスの浸透と職場内のコミュニケーションの強化を図り、再発防止に努めていくとしています。

みなし公務員・団体職員ハラスメント懲戒処分など
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