川崎市立高校の柴山和樹教諭を逮捕 勤務先の校舎内で盗撮疑い

神奈川県警川崎署は2026年10月20日、神奈川県川崎市内の市立高校で女子生徒のスカートの中を撮影しようとしたとして、性的姿態等撮影処罰法違反(撮影未遂)の疑いで、同市幸区に居住する高校教諭の柴山和樹容疑者(32)を逮捕しました。

警察などによりますと、逮捕容疑は2026年4月16日午前8時ごろ、神奈川県川崎市内の市立高校の校舎内で、3年生の18歳の女子生徒の背後からスカートの中にスマートフォンを差し入れ、下着を盗撮しようとした疑いが持たれています。教諭が女子生徒を撮影しようとしていたところを別の人が見つけ、その様子を記録していました。今月になって、女子生徒から学校関係者や校長に被害の相談があり、事件が発覚しました。

警察の調べに対し、柴山容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということです。

警察が柴山容疑者の自宅や職場を家宅捜索し、押収した記録媒体やスマートフォンからは、女性の体を盗撮したとみられる動画が複数見つかっており、警察は関連や余罪についてさらに詳しく調べています。

この逮捕を受け、神奈川県川崎市教育委員会事務局の宮川匡之職員部長は、「教育委員会といたしましては、安心して学校生活を送れるよう、生徒や保護者の心配や不安の解消を最優先に取り組み、事実関係の把握ができ次第、厳正に対処してまいります」とコメントしています。

性的事案教職員
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