同僚の財布から現金を抜き取ったとして、福島県福島市にある陸上自衛隊福島駐屯地の第44普通科連隊に所属する20歳の陸士長が、27日付で懲戒免職処分を受けました。
陸上自衛隊福島駐屯地によりますと、陸士長は2026年3月、福島県福島市内のカラオケ店で、同じ部隊に所属する隊員が眠っている間に財布から現金1万5千円を抜き取って盗んだということです。
被害に遭った隊員が財布から現金がなくなっていることに気が付き、所属部隊に報告したことで発覚しました。
第44普通科連隊の南利裕数隊長は、「今後再び同様の事案が起こることがないように、法令遵守の教育・指導を徹底し、再発防止に万全を期する」とコメントしています。

