福岡県北九州市教育委員会は27日、プライベートのサークル活動で参加者の女子中学生に性行為をしたとして、不同意性交等の罪で起訴された市立小学校の20代の男性講師を懲戒免職処分にしたと発表した。
市教委によると、男性講師は2026年に休日にスタッフとしてプライベートで参加したサークル活動の宿泊行事において、市内の宿泊施設で16歳未満であると知りながら女子中学生に性行為を加えた。これにより男性講師は2026年8月に不同意性交等の疑いで逮捕され、その後起訴されている。
2人はサークル活動を通じて知り合い、数カ月前からSNSでのやりとりがあった。市教委は教員と児童生徒間における私的なSNSのやりとりを禁止している。中学生側が警察に被害届を提出していた。
男性講師は市教委の聞き取りに対し、「いけないということは認識していたが自らを抑えられなかった。自分の軽率な行動で被害者が一生苦しむようなことになってしまって本当に申し訳ない」などと話しているという。


