静岡県富士市にある富士市立中央病院は、病院内の女子トイレで盗撮をしたとして、看護部の上席看護師である34歳の男性を10月27日付で停職6月の懲戒処分にしたと発表した。
病院によると、男性は9月1日の昼頃、病院内の女子トイレに侵入し、個室にスマートフォンを差し入れて盗撮した。病院の聞き取りに対し男性が行為を認めたため、10月27日付で停職6月の懲戒処分とした。男性は退職届を提出し、同日付で退職した。
被害を受けた女性から警察に被害届が出されており、警察が捜査を進めている。
富士市病院事業管理者の児島章氏は、「今回の事案は、当院及び職員への信用を著しく失墜させる行為であり、この事実を厳粛に受け止め、あらためて全職員に綱紀粛正及び服務規律の徹底を図り、市民の皆様の信頼回復に全力で取り組んでまいります」とコメントしている。


