庁舎内で盗撮の50代課長級職員を停職6か月の懲戒処分 富山県射水市

富山県射水市は2026年10月27日、市民生活部の課長級である50代の男性職員を停職6か月の懲戒処分にしたと発表しました。この職員は同日付で辞職願を提出し、市は受理しました。

市によりますと、この職員は2025年の10月または11月、勤務時間中に市役所の庁舎内で女性の後を追い、スマートフォンを使用して服の上から尻の部分を盗撮しました。盗撮について相談を受けた警察が事情を聴いたところ、職員は行為を認めました。

その後、県迷惑行為等防止条例違反で書類送検と略式起訴され、2026年7月に罰金30万円の略式命令を受けました。また、職員のスマートフォンからは、相手の同意を得ずに撮影したとみられる画像データが約200枚見つかったということです。

一連の処分を受け、射水市の夏野元志市長は「今回の職員による非違行為は、市民の皆様の信頼を裏切る行為であり、深くお詫び申し上げます。改めて全庁を挙げて綱紀の保持及び服務規律の確保を徹底し、市民の皆様の信頼回復に全力を尽くしてまいります」とコメントを発表しています。

性的事案地方公務員懲戒処分など
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