富山県射水市消防本部は2026年10月27日、職員の懲戒処分等に関する公表基準に基づき、2件の懲戒処分を発表しました。
処分を受けた職員の詳細は以下の通りです。
消防本部に所属する40代の男性主任は、2024年11月頃に職場内で管理していた消毒用アルコール約500ml(300円相当)を窃取したとして、2026年10月27日付で停職1か月の懲戒処分を受けました。
また、消防本部に所属する20代の男性係員は、2025年4月に北陸自動車道で自家用車を運転中、速度制限を61km/h超過する道路交通法違反を犯し、略式命令により罰金刑及び運転免許停止処分を受けたことから、2025年6月12日付で戒告の懲戒処分を受けました。
これらの事案を受け、富山県射水市の射水市消防長である大隅将由氏は「市民の生命、身体、財産を守る消防職員がこのような悪質な行為を行ったことは許しがたく、職員全体の信用を失墜させ、消防行政に対する市民の信頼を大きく損ねたことを深くお詫び申し上げます。今回の事案を厳粛に受け止め、今一度職員一人ひとりが公務員としての自覚を強く持ち、より一層、法令順守及び綱紀粛正の徹底を図り、市民の信頼回復に努めてまいります」とコメントを発表しています。


