広島県教育委員会は2026年6月12日、教職員に対する懲戒処分を決定し発表しました。
停職3か月の懲戒処分となったのは、広島県福山市立幸千中学校の教諭である平川雅大氏(31歳)です。
平川氏は、中型自動車仮免許の期間中において、自家用車の運転には道路交通法で定められた有資格者の同乗が必要であると認識していながら、2025年8月13日から2026年2月12日にかけて有資格者を同乗させずに単独での通勤などを繰り返していました。さらに仮免許の失効後も運転を継続し、2026年4月25日の午後5時40分頃、福山市駅家町法成寺の県道で無免許のまま乗用車を運転したとして、道路交通法違反(無免許運転)の疑いで現行犯逮捕されました。
これらの行為は、地方公務員法第32条(法令等及び上司の職務上の命令に従う義務)および同法第33条(信用失墜行為の禁止)に違反すると判断されました。
広島県教育委員会は2026年6月12日付で、所属職員への指導や監督が不十分であった関係所属長のうち、該当する所属に対して訓告の措置を講じるよう、当該教育委員会へ通知を行いました。



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