大分県教育委員会は2026年7月24日、県立特別支援学校へ登校中のスクールバス内において、眠っていた児童を約50分間にわたり取り残していたと発表しました。児童の健康状態に問題はありませんでした。
大分県教育委員会によりますと、2026年6月17日午前8時45分ごろに児童の降車が完了した際、1人を取り残していました。運転手が確認を怠っていたことが原因とされています。
乗車していたスクールバスには、エンジンを切るとブザーが鳴って車内点検を促す装置が搭載されていましたが、運転手は本来設置すべき車内後方ではなく手元に置いて使用していました。これは音に敏感な児童への配慮のためだったということです。
また、同行していた添乗員による見回りも徹底されていませんでした。その後、目を覚ました児童が自らハザードランプを点灯させ、教員が気づいて発見に至りました。



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