【続報あり】16歳未満の少女へ暴行した疑いで岩手県花巻市の学校教諭を逮捕

16歳未満の少女に対して性的暴行を加えたとして、岩手県花巻市桜町に住む花巻市立学校の教諭である櫻田陽容疑者(26)が、不同意性交等の疑いで警察に逮捕されました。

警察によりますと、櫻田容疑者は2026年7月中旬、花巻市内の自宅で、面識のある岩手県内に住む16歳未満の少女に対してわいせつな行為をした疑いが持たれています。2026年7月下旬に被害者の関係者から相談を受けた警察が捜査を進め、2026年7月29日に逮捕しました。警察の調べに対し、櫻田容疑者は容疑を認めています。なお、被害者保護の観点から2人の具体的な関係性は公表されていません。

花巻市教育委員会は2026年7月29日に記者会見を開き、佐藤勝教育長らが謝罪しました。市教育委員会によりますと、櫻田容疑者は4年前に採用されて以降同じ学校に勤務し、2026年度は学級担任を務めていました。2026年7月下旬に捜査対象となっていることを把握し自宅謹慎(自宅待機)の措置をとっていましたが、それまでは通常通り勤務していたということです。また、今年度には子どもへの強い口調での指導をめぐり、校長から注意を受けていたことも明かされました。

花巻市教育委員会は2026年7月30日に、櫻田容疑者が勤務する学校での保護者説明会を実施するほか、市内の全小中学校の校長を集めた臨時会議を開催し、再発防止策の徹底を図る方針です。岩手県内では教職員の逮捕や不祥事が相次いでおり、岩手県教育委員会が2026年7月15日に再発防止策を発表したばかりでした。

16歳未満の少女に対する不同意性交等の罪で教員を起訴 盛岡地検

盛岡地検は19日、岩手県花巻市桜町の教員、櫻田陽被告(27)を不同意性交等の罪で起訴しました。

起訴状などによりますと、櫻田被告は7月20日の午前9時10分ごろから午前11時半ごろまでの間、岩手県花巻市の自宅で、面識のある16歳未満の少女に対してわいせつな行為をしたとされています。

櫻田被告は逮捕後の警察の取り調べにおいて、容疑を認めていました。なお、警察は被害者保護の観点から、2人の関係性を公表していません。

16歳未満の少女にわいせつ行為の罪 岩手県花巻市の教員の男が初公判で起訴内容認める

16歳未満の少女に対してわいせつな行為をしたとして、不同意性交等の罪に問われている岩手県花巻市桜町の市立学校教員、櫻田陽被告(27)の初公判が10月1日、盛岡地裁で開かれました。

起訴状などによりますと、櫻田被告は今年7月中旬ごろ、面識のある少女が16歳未満であると知りながら、自宅でわいせつな行為をしたとされています。

初公判で櫻田被告は「全て間違いありません」と述べ、起訴内容を認めました。検察側は冒頭陳述で、櫻田被告が少女をおよそ数十回にわたり自宅に招き入れ、わいせつな行為を繰り返していたことなどを指摘しました。

16歳未満の少女にわいせつ行為 教諭を懲戒免職処分 岩手県教委

岩手県教育委員会は21日、16歳未満の少女にわいせつな行為をしたとして逮捕・起訴された、岩手県花巻市内の学校に勤務する櫻田陽被告(27)を同日付で懲戒免職処分にしたと発表しました。

県教委によりますと、櫻田被告は7月、花巻市内の自宅で、14歳の少女が16歳未満だと知りながらわいせつな行為をしたとして逮捕・起訴されました。現在は盛岡地方裁判所で公判が行われています。

県教委が8月に行った聞き取りに対し、櫻田被告は事実を認め、「自分の行為で被害者の心や体を傷つけたことを、いちばんに反省している」と述べているということです。県教委は21日付で懲戒免職処分とし、退職手当は全額支給しないこととしました。

また、管理監督の適正を欠いたとして、勤務先の学校の校長を21日付で戒告処分としました。会見で県教委の菊地亮弘服務管理監は、「教職員による性犯罪事案が発生して県の教育全体に対する信頼を損ない、大変申し訳ございませんでした」と陳謝しました。

岩手県内では教職員の不祥事が相次いでおり、2026年度の懲戒処分は21日までに13人となり、このうち性犯罪による事案は4人となっています。前年の同じ時期に比べて10件多いということです。

県教委は2026年12月にこども性暴力防止法が施行されることに伴い、現役の教職員や新たに採用する職員について過去の性犯罪歴を調べるほか、SNSで生徒と私的なやり取りをしないなどの指導を行う方針です。

性的事案教職員懲戒処分など
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