堺市で国民健康保険の資格情報がオンラインシステムで無効と表示される不具合が発生

大阪府堺市で、一部の国民健康保険の被保険者の資格情報が、病院や薬局などが確認するオンラインシステム上で「無効」と表示される問題が発生しています。

8月1日から、国民健康保険の被保険者のうち1495人の資格情報が、オンラインシステム上で「無効」と表示される場合があることがわかりました。

大阪府堺市によりますと、5月に新しいシステムへ資格情報を移行した際、情報の連携に不備があり、一部の市民について8月1日から来年7月31日までの資格情報が連携されていなかったということです。この影響で、実際には国民健康保険の資格を持っているにもかかわらず、医療機関などで資格を確認できない場合があります。

システムの復旧には8月6日までかかる見込みで、大阪府堺市は対象となる市民が医療機関などを受診する際、資格確認書などを持参するよう呼びかけています。

持参が必要なものは、「資格確認書」、またはマイナ保険証の方は「資格情報のお知らせ」のほか、所持している方は「限度額適用認定証」「標準負担額減額認定証」「特定疾病療養受領証」「重度障害者医療医療証」「ひとり親家庭医療医療証」「子ども医療医療証」などとなっています。

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