福岡県宗像市は、地方公務員法の規定に基づき、2026年7月31日付で職員の懲戒処分を行いました。
被処分者は産業振興部元気な島づくり課の20歳代の甲板員です。
処分概要によりますと、被処分者は2026年2月に交通法規違反、窃盗、職場内の秩序を乱す言動といった複数の非違行為により矯正措置を講じられたにもかかわらず、渡船業務始業前のアルコール検査において基準値を上回る数値を短期間に2度検出させました。
処分内容は停職3月で、処分理由は地方公務員法第29条第1項第1号、第2号および第3号です。
また、管理監督職員の処分として、産業振興部に所属する部長級の職員1名と課長級の職員1名が口頭厳重注意を受けました。
福岡県宗像市は、今後二度とこのような事態を起こさないよう、職員の綱紀粛正を徹底し、市民の信頼に応えることができるように努めていくとしています。


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