陸上自衛隊山口駐屯地(山口県山口市)は7月31日、酒気帯び運転をしたとして、業務隊所属の50代の2等陸曹を停職8か月の懲戒処分にしました。
発表によりますと、2等陸曹は11月28日午後9時ごろから翌日29日午前3時半ごろにかけ、県内および市内の複数の飲食店でビール2杯と酎ハイ4杯程度を飲みました。2025年11月29日、山口市内を私有車で走行していたところ、酒気を帯びた状態で警察に摘発または検挙され、部隊に連絡が入りました。
2等陸曹は泥酔していたため記憶があいまいで、「泥酔していて記憶がない」「なぜ運転していたのか覚えていない」などと話していますが、事実を認めており、依願退職する意向を示しています。
この事案を受け、山口駐屯地業務隊長の白砂智隆2等陸佐は「部隊の隊員がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾であり申し訳なく思っております。今後服務指導を徹底し同種事案の再発防止に万全を期する所存です」とコメントしています。


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