山口県教委が公立校の60代男性教諭を懲戒免職 わいせつ行為で

山口県教育委員会は5日、勤務する公立学校内で子どもの体を複数回触ったとして、60代の男性教諭を同日付で懲戒免職処分にしたと発表しました。

処分理由について山口県教育委員会は、「教員による児童生徒性暴力防止法が定める性暴力に該当する不適切な行為があった」としています。聞き取りに対し、男性教諭は「心に傷を負わせてしまい申し訳ない。信頼を裏切る行為を反省している」と話しているということです。

山口県教育委員会は、被害者の特定や二次被害につながるおそれがあることや、子どもや家族側からの要請を理由に、教諭が勤める学校名、被害者の学年や性別、具体的な行為の内容、時期などの詳細を公表していません。

今回の処分を受け、山口県教育委員会の林謙吾審議監は「教育への信頼を大きく揺るがす不祥事で、深くおわびする。指導を徹底し、信頼回復に全力で取り組む」とコメントしています。

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性的事案教職員懲戒処分など
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