京都府亀岡市の職員4人がマイナカードの二重交付を申請 懲戒処分

自身名義のマイナンバーカードの二重交付を申請したとして、京都府亀岡市は25日、マイナカード事務を担当していた職員4人を減給や戒告の懲戒処分にしたと発表しました。業務上の検証目的でしたが、加工した顔写真を使用するなどしていたため、市は悪質と判断しました。

市によりますと、4人は市民課に在籍していた昨年9月、すでにカードを所持しているにもかかわらず、マイナ免許証の機能があるカードなどの交付を申請しました。免許証の連携がシステムにどのように表示されるかを確認する実証実験であったとしていますが、上司への相談はなく無断で実施されていました。

今年6月に上司が不審な点に気づき調査を行ったところ、主導した主任はスマートフォンアプリで改変した自身の顔写真を使用しており、悪ふざけであったと話したということです。また、職員3人もカードが発見されたという虚偽の理由で申請を取り下げていました。

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地方公務員懲戒処分など
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