熊本市の施設からマイク25点を盗んだ疑い 20代の元男性職員を書類送検

熊本県熊本市中央区黒髪の市男女共同参画センター「はあもにい」で、ハンドマイクや楽器用マイクなど計25点(計約234万円相当)を盗んだとして、熊本中央署が8月12日付で、施設の指定管理者の元職員である20代男性を窃盗の疑いで書類送検していたことが分かりました。

書類送検容疑は、1〜5月上旬ごろ、施設に保管されていたマイク25点を盗み、リサイクルショップに売却した疑いです。警察の調べや施設側の聞き取りに対し、男性は「生活費のために売った」と話し、容疑を認めています。

盗まれたマイク25点のうち24点は市が所有し、残り1点は指定管理者が所有していたものです。5月16日にマイクがなくなっていることが発覚し、施設側の聞き取りに関与を認めたため、男性は27日付で懲戒解雇処分となりました。

その後、指定管理者「はあもにい管理運営共同企業体」が6月3日に警察へ被害届を提出し、市は6月9日にマイクがなくなったと発表しました。なお、指定管理者は市所有のマイク24点を弁償しています。

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