鹿児島県西之表市に本部を置く熊毛地区消防組合は7日、酒酔い運転で物損事故を起こしたとして、分遣所所属の30代男性消防副士長を停職6カ月と昇給停止の懲戒処分にしたと発表しました。処分は8月25日付です。
同組合によりますと、男性消防副士長は勤務明けの7月21日午後に友人宅で4時間ほど酒を飲み、一度自宅に戻った後の22日午前0時半ごろ、酒に酔った状態で家族の車を運転して飲み物を買いに行く途中に電柱に衝突したということです。この事故によるけが人はいません。
男性消防副士長の呼気からは、酒気帯び運転の基準値の3倍以上となるアルコールが検出され、酒酔い運転の状態でした。
今回の処分を受け、同組合の牧内敬一消防長は「全職員への指導を一層強化して再発防止に努める」などとしています。



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