富山市の市有車両3台で定期点検の未実施が判明

富山市は7日、市有車両3台において、道路運送車両法で義務付けられている6カ月ごとの定期点検を実施していなかったと発表しました。対象となったのは、富山県富山市堀川南の地域自主運行バス「ほりなんバス」、富山県富山市富山駅北のグリーンスローモビリティ「ブールバース」、市営コミュニティバス(予備車両)の各1台で、最長で期限を9カ月以上超過していました。

有償旅客輸送に使用される自家用車(白ナンバー)は、通常の自家用車で必要とされる1年ごとではなく、6カ月ごとの点検が必要となります。今回は各車両の使用者が点検周期を1年ごとと誤認しており、所有者である富山市による確認も不足していました。富山市は再発防止策として、チェックリストなどを用いて法令点検の実施状況を確認する体制を整えるとしています。

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