岩手県医療局が2026年度第2四半期の懲戒処分を公表 職員3人を処分

岩手県医療局は、「懲戒処分等の公表の取扱基準」に基づき、2026年7月1日から2026年9月30日までに地方公務員法に基づいて行った懲戒処分の件数を公表しました。

第2四半期の処分件数は合計3件で、内訳は戒告が2件、減給が1件となっています。

公表された具体的な処分事例は以下の通りです。

1件目は、病院に勤務する49歳の女性一般職員に対する法令・服務違反による処分です。2026年9月28日付で減給2月の処分となりました。この職員は、2019年12月から2026年3月までの約6年3か月間にわたり、不適切な事務処理であることを認識しながら必要な手続きを取らず、公費で支払うべき窓口収納金の釣銭等の両替手数料を私費で金融機関に支払っていました。

2件目は、病院に勤務する64歳の女性一般職員に対する道路交通法違反による処分です。2026年9月28日付で戒告の処分となりました。この職員は、2026年4月6日に岩手県奥州市水沢佐倉河字三反町10番地付近の国道4号線において自家用車を運転中、前方車道を走行中の自転車に気付くのが遅れて接触・転倒させ、運転者に怪我を負わせました。

3件目は、病院に勤務する27歳の女性一般職員に対する道路交通法違反による処分です。2026年9月30日付で戒告の処分となりました。この職員は、2026年7月4日に岩手県盛岡市東仙北二丁目13番35号付近の国道4号線において自家用車を運転中、指定速度50km/hのところを86km/hで走行し、速度超過36km/hの交通違反を犯しました。

なお、2026年度の累計処分件数は、法令・服務違反が減給1件、道路交通法違反が戒告2件の合計3件となっています。

医療関係者交通事案懲戒処分など
公務員ニュースをフォローする