青森県青森市にある陸上自衛隊青森駐屯地は、勤務中に重傷事故を起こしたとして、陸上自衛隊第9後方支援連隊に所属する38歳の2等陸曹に対し、戒告処分を行ったことを明らかにしました。
陸上自衛隊青森駐屯地によりますと、2025年3月14日正午すぎ、青森県青森市の一般道で自衛隊の車両を運転していた2等陸曹は、道路の端に立っていた人に大けがをさせる事故を起こしました。
事故の原因は路面凍結によるスリップで、2等陸曹は「深く反省している」と話しているということです。
第9後方支援連隊長の今井健二1等陸佐は、「このような事案が発生したことは誠に遺憾です。隊員個々に対する指導教育を改めて徹底し、再発防止に努めてまいります」とコメントしています。

