静岡県磐田市中田の彷僧川で5月26日、同市内の放課後等デイサービスを利用していた6歳の男児が川に溺れているのを、通りかかった人が発見しました。男児は救急搬送されましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。
男児は当時、施設の職員や他の児童とともに屋外で活動を行っていました。捜査関係者によりますと、現場には複数の職員が配置されていましたが、男児の姿を見失っていたということです。
男児が利用していた施設は現在営業を休止しており、警察は施設側の安全管理体制に問題がなかったか、業務上過失致死の疑いも視野に入れて捜査を進めています。
静岡県磐田市の放課後等デイサービスに静岡県が監査を実施
静岡県磐田市の放課後等デイサービスを利用していた男の子が川で溺れて死亡した事故を受け、静岡県による施設の監査が行われています。
2026年6月24日午前10時ごろ、県の担当者らが事故の起きた施設を訪れ、監査が始まりました。この監査は、5月26日に磐田市内の障害を持つ子どもたちが通う放課後等デイサービスを利用していた6歳の男の子が、川でおぼれて死亡した事故を受けて実施されたものです。
監査は現在も行われており、県によりますと、事故当時の状況や施設の運営体制について視察や施設の職員らへの聞き取りなどを行うということです。県は、今回の監査などをもとに、施設側の運営体制に不備がなかったかを調べる方針です。


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