大阪府大阪市教育委員会は、市立小学校に勤務する63歳の男性教員が、大阪市内の商業施設において盗撮行為をしたとして、迷惑防止条例違反の疑いで書類送検されたことを発表しました。
大阪市教育委員会によりますと、先月6日に大阪市内にある商業施設で、この男性教員がスマートフォンを使って女性のお尻付近を撮影している様子を別の人物が目撃しました。連絡を受けた施設の従業員が警察へ通報したとのことです。
大阪府警察の取り調べに対し男性教員は容疑を認めており、今月11日に書類送検されました。
大阪市教育委員会は「誠に遺憾であり、深くお詫びする。厳正な対処と市民の信頼回復に努める」とコメントしています。
商業施設での盗撮行為で大阪府大阪市立小学校の63歳再任用教諭を停職3月の懲戒処分
大阪府大阪市教育委員会は2026年7月31日、所管する市立小学校に勤務する教員1名に対して懲戒処分を行ったと発表しました。
処分を受けたのは、大阪市立小学校の63歳の再任用教諭で、処分内容は2026年7月31日付で停職3月となります。根拠法令は地方公務員法第29条第1項第1号および第3号です。
発表によりますと、処分事由の概要は、2026年5月6日に大阪市内の商業施設において、スマートフォンを用いて女性の臀部付近を盗撮したというものです。本件につきましては、2026年6月18日にもすでに報道発表が行われていました。
大阪市教育委員会は、これまでも教職員の非違行為に対して厳正に対処してきたとしつつ、今回の事案を受けて改めて教職員一人ひとりが公務員としての自覚を持って行動し、信用失墜行為を慎むよう周知徹底を図るとしています。また、今後も服務規律の確保やコンプライアンス意識の徹底に取り組み、再発防止と市民の信頼回復に努める考えを示しました。



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