交際相手の女性から現金を盗んだとして、京都府警は2026年7月16日までに、窃盗の疑いで東山署の20代の男性巡査長を書類送検しました。書類送検は7月2日付です。また同日付で、この巡査長を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分とし、巡査長は依願退職しました。
書類送検の容疑は、2025年10月中旬と12月中旬、京都府京都市内の自宅で、当時交際していた女性の財布から、それぞれ現金2万円と1万円の合わせて3万円を盗んだ疑いです。元巡査長は調べに対して容疑を認めており、「一人暮らしを始めてから自由に使えるお金が減ったため、遊興費が欲しくて盗んでしまった」と供述しているということです。盗んだ現金は飲食代に充てていたと説明しています。
京都府警によりますと、2026年4月下旬に女性から東山署へ「交際関係にあった職員から金を盗まれた」と相談があり、事案が発覚しました。京都府警監察官室は「警察職員としての倫理観や規範意識の向上に取り組む」とコメントしています。


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