富山県立高校の職員を逮捕 校舎内で10代女性にわいせつ行為をした疑い

富山県内にある県立高校の校舎内で、10代の女性にわいせつな行為をしたとして、富山県富山市に住む20代の県立高校の男性職員が2026年7月16日に不同意わいせつの疑いで逮捕されました。

警察によりますと、男性職員は2026年6月9日、自身が勤務する高校の建物内で、面識のある10代の女性に対し、体を触るなどのわいせつな行為をした疑いが持たれています。関係者によりますと、男性職員は教員ではないということです。

事件の2日後に女性の母親から警察に相談があり、事件が発覚しました。女性にけがはありませんでした。警察は被害者保護を理由に、男性職員が勤務する高校名や、被害女性との関係については明らかにしていません。

調べに対し男性職員は、「後ろから抱きついただけだ」と供述し、容疑を一部否認しているということです。警察は詳しい動機や当時の状況、余罪の有無などについて調べを進めています。

県立高校職員の逮捕を受け、富山県教育委員会は「安全が確保されているはずの学校という空間で事件が起きたことは残念でならない。事実を確認して厳正に対処していくとともに、各学校の職員に対して綱紀粛正を図り、信頼回復に努めたい」とコメントしています。

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性的事案教職員
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