石川県白山市は2026年7月16日、自転車の酒気帯び運転をしたとして、建設部に勤務する40代の男性職員である課長補佐を同日付で停職1か月の懲戒処分にしたと発表しました。
発表によりますと、課長補佐は2026年4月17日の夜、勤務終了後に石川県白山市内の飲食店で酒を飲み、一度は徒歩で帰宅しました。その後、同日午後11時ごろにコンビニエンスストアへ買い物に行くため自転車を運転していたところ、道路上で警察官から職務質問を受け、呼気から基準を超えるアルコールが検出されたということです。
この事案により、課長補佐は2026年6月24日付で金沢簡易裁判所から酒気帯び運転の罪で罰金10万円の略式命令を受け、すでに納付を済ませています。
市の聞き取りに対し、課長補佐は「市民や関係者のみなさまにご迷惑をおかけした。深く反省している」と話しているということです。
職員の処分を受け、白山市の田村敏和市長は「飲酒運転の根絶および交通法規の順守についてはこれまでも繰り返し注意喚起をしてきた。職員の規範意識が欠如し、このような不祥事が起きたことは誠に遺憾。今後、公務の内外を問わず、全職員が改めて職責を強く自覚し、職務を遂行してまいる」とコメントしています。


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