熊本県と熊本市で個人情報の誤掲載と誤送信が発生

熊本県と熊本市において、個人情報の漏えい事案が相次いで発生しました。

熊本県教育委員会によりますと、2024年9月、県立学校の2023年度の卒業生45人分の氏名や進路先に関する情報が、誤って学校のホームページに掲載されました。掲載開始から2カ月後に公開は停止されましたが、インターネット上では検索および閲覧ができる状態が続いており、2026年6月末に保護者からの指摘を受けて完全に削除されました。

また、熊本市では2026年7月9日、西区役所の担当者が保育施設に通う園児の情報を園と共有するためメールを送信した際、誤って別の園に通う園児344人分の情報を送信しました。受信した園からの指摘で発覚し、漏えいしたメールには園児の氏名、生年月日、保育料などの情報が含まれていました。現時点で二次被害などは確認されていないということです。

熊本県と熊本市は、それぞれ再発防止に努めるとしています。

カテゴリー
地方公務員その他不祥事
公務員ニュースをフォローする

コメント