千葉県君津市は2026年7月21日付で、適正な手続きを経ずに公印を不正に使用したとして、経済環境部の男性副主査(41)を停職1カ月の懲戒処分にしたと発表しました。
発表によりますと、副主査は契約書を作成する際、適正な決裁手続きを経ることなく公印を不正に使用し、契約相手方へ交付したとされています。市はこの行為が地方公務員法第32条(法令等及び上司の職務上の命令に従う義務)および同法第33条(信用失墜行為の禁止)に違反するとして、処分を決定しました。
この処分を受け、君津市長は「市民の信頼のもと適正に行われるべき事務において、不正行為があったことは誠に遺憾であり、該当職員には厳正な処分をもって対処いたしました。再びこのようなことが生じないよう、業務の適正な執行を徹底するとともに、コンプライアンス意識の徹底および厳正な服務規律の確保を図り、信頼回復に全力を尽くしてまいります」とのコメントを出しています。



コメント