東京都板橋区は2026年7月29日、生徒に対し不適切な指導を行った会計年度任用職員の65歳部活動指導員と、物品の不適切な購入および管理を行った29歳主事の計2人に対し、地方公務員法に基づく戒告処分を行ったと発表しました。
板橋区によりますと、65歳の会計年度任用職員(部活動指導員)は、2026年4月4日の部活動において、自身の指示と異なる行動や反抗的と思われる発言をした生徒の右肩を押し、心身に痛みを生じさせました。また、2025年11月頃から2026年4月頃にかけても、指示に従わない複数の生徒に対し部活動の用具を臀部や腹部に接触させるなどの行為を行っていました。
一方、29歳の主事は、消耗品購入担当者として必要性や経済性の検討を行わないまま自己判断で物品を上乗せして購入したほか、納品検査後の管理を怠り一部物品の所在を不明にさせました。
板橋区は「板橋区職員の懲戒処分等公表基準」に基づき、地方公務員法第29条第1項の規定に該当するとして、2026年7月29日付けで両名を戒告処分としています。



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