アルコール検知の消防士を勤務させた消防司令を減給処分 千葉県四街道市消防本部

千葉県にある四街道市消防本部は、出勤前の検査でアルコールが検知された消防士をそのまま勤務させたとして、52歳の男性消防司令を減給6カ月の懲戒処分にしました。

消防本部によりますと、消防司令は2025年12月、出勤前のアルコール検査で反応が出た22歳の消防士をそのまま業務に従事させました。その後の調査により、消防司令がアルコール検査の記録表を書き換えていたことも判明しています。

消防司令は消防本部の聞き取りに対し、「勤務体制に穴を開けるわけにはいかず、勤務させた」と説明しているとのことです。

なお、アルコールが検知された状態で勤務した22歳の消防士は「戒告」の懲戒処分となったほか、当時の消防署長らも監督責任を問われ「訓告」などの処分を受けました。

事案を受け、四街道市消防本部の関知晴消防長は「市民に多大な迷惑と不信感をかけたことに深くお詫び申し上げます」とコメントしています。

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消防懲戒処分など
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