愛媛県松山市は、職員が受信者125人のメールアドレスなどを閲覧できる状態で誤ってメールを送信していたことを発表しました。
松山市によりますと、職員が今月27日にメールを送信した際、受信者のアドレスが非表示となる「BCC」ではなく、誤って通常の「TO」に設定して送信したということです。これにより、125人分のメールアドレスや一部の氏名が他の受信者から閲覧できる状態になっていました。
送信されたメールは農業指導センターの研修案内で、市が認定している、または認定予定の新規就農者125人を対象としたものでした。
受信者からの指摘によって誤送信が発覚し、松山市は電話や直接の対面で対象者へ謝罪するとともに、該当メールの削除を依頼しました。
松山市は、今後職員に対して個人情報の取り扱いに関する注意喚起と指導を改めて実施するとともに、メール送信前に作成者以外の職員によるダブルチェックを徹底するなど、再発防止に努めるとしています。


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