兵庫県加古川市教育委員会は、2026年7月31日、同僚の財布から現金を盗んだとして、加古川市立小学校に勤務する39歳の女性会計年度任用職員を停職3箇月の懲戒処分にしたと発表しました。
加古川市教育委員会によりますと、当該職員は2026年6月23日、職場の同僚が自席の引き出しに入れていた鞄から財布を取り出し、現金を盗んだとされています。同日、被害に遭った同僚が鞄や財布の異変に気付き学校の管理職へ相談し、翌2026年6月24日に兵庫県警察加古川警察署へ被害届を提出しました。
警察の捜査に伴う職員への聞き取りの中で、当該職員は同僚の財布から現金を盗んだことを認めたということです。
加古川市教育委員会は、この行為が公務に対する信用を著しく傷つけるものであり地方公務員法に違反するとして、2026年7月31日付で停職3箇月の処分を決定しました。再発防止に向けて職員の倫理意識の向上と綱紀粛正を徹底し、信頼回復に努めるとしています。

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