羽咋市で介護保険料の特別徴収額に誤り 6023人に過大・過小徴収が発生

石川県羽咋市は1日、年金からの天引き(特別徴収)で納付を受けた8月分の介護保険料について、金額に誤りがあったと発表しました。6月分と同じ徴収額のまま事務処理を行ったことが原因で、過大徴収となった対象者には返金を行い、過小徴収となった対象者には追加の納付を求める方針です。

羽咋市内の特別徴収者7528人のうち、6023人に誤りが発生しました。内訳は、過大徴収が2050人(合計888万9000円)、過小徴収が3973人(合計781万4400円)です。

羽咋市によると、本来は仮徴収額である6月分から確定額である8月分に変更処理したデータを、国民健康保険団体連合会と日本年金機構へ送信する必要がありましたが、変更処理が反映されていないデータを送信したとのことです。岸博一市長は「再発防止に万全を尽くし、信頼回復に努める」とするコメントを出しています。

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