東大院工学系研究科で不合格の受験者に合格と誤解されるメールを誤送信

東京都にある東京大学大学院工学系研究科は、「大学院入学試験における受験者への誤った情報の伝達について」と題した発表を行いました。

本年度に実施された同研究科の大学院入学試験において、不合格と判定された受験者1名に対し、合格発表に先立って志望していた研究室から、合格したと誤解される内容のメールが誤って送信されました。

同研究科は、当該受験者および関係者へ深く謝罪するとともに、合否判定および結果の発表は募集要項の記載に従い適切に行われていると説明しています。当該受験者は合否判定において不合格と判定されており、合格と判定した後に取り消した事実はないとしています。

本件は、入学試験の合否に関する情報を有しない研究室が、合格発表前に受験者へ個別に連絡を行ったことにより発生したものです。同研究科は誤解を招くことのないよう、合格発表前に研究室から受験者へ連絡を行わないことを改めて徹底し、再発防止に努めるとしています。

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