令和8年6月18日、神奈川県大和市内のホテルで当時17歳だった藤沢市の女子高校生に現金2万円を渡す約束をして、みだらな行為をしたとして、神奈川県警は児童買春の疑いで横浜市瀬谷区に住む横浜市立中学校教諭の26歳の男性を逮捕しました。
発表や捜査関係者によりますと、事件の数日前、SNSに投稿された金銭を伴う性的関係を求める内容に対し、女子生徒がメッセージを送信したことで2人は知り合いました。その後、女子生徒の父親が娘の行動を不審に思い、「娘が援助交際をしているようだ」と警察へ相談したことから事件が発覚しました。
神奈川県警の調べに対し、男性教諭は「記憶があるので私がやったのだと思います」と容疑を認めています。
今回の逮捕を受け、横浜市教育委員会事務局の教職員企画部長は、教育委員会を挙げて教職員の不祥事防止に取り組んでいる中での事態について遺憾の意を示し、今後の事実関係を踏まえて厳正に対応していくとのコメントを発表しました。
当時17歳の女性に現金供与の約束をし不適切行為 横浜市立中学校の20代男性教諭を懲戒免職
神奈川県横浜市教育委員会は2026年7月10日、児童買春・児童ポルノ禁止法違反の容疑で逮捕された横浜市立中学校の20代の男性教諭を、同日付で懲戒免職(退職手当等は全額不支給)とする処分を発表しました。
発表によりますと、この教諭は2025年10月6日、神奈川県大和市内のホテルにおいて、市外に在住していた当時17歳の女性に対し、現金2万円を支払う約束をして不適切な行為を行ったとされています。その後、2026年6月18日に同法違反の容疑で逮捕されていました。
また、今回の処分に伴い、監督者責任として当時の校長が厳重注意を受けています。
横浜市教育委員会事務局の教職員企画部長は、児童生徒や保護者、市民の教育に対する信頼を裏切る行為が発生したことについて深く謝罪し、今後も厳正に対処するとともに信頼回復に向けて全力で取り組むとコメントしています。



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